“おかえり”
子どもたちを迎える
地域の居場所

Why we need

相談窓口では見つからない生きづらさを抱えている子たち

過去の調査では、ヤングケアラーの子のケアが始まるのは平均小学校4年生頃。それ故、彼らにとっては、自らの時間よりも家族のケアを優先することが当然の日常であり、誰かに助けを求めるということが思い浮かびません。

17人に1人
家族の世話をしている
中学2年生(5.7%)
厚生労働省・文部科学省連携「ヤングケアラーの実態に関する調査研究」(令和3年3月/三菱UFJリサーチ&コンサルティング)
5人に1人
悩みごとを話せる
大人がいないと答えた生徒
まつなぎや実施・市内高校アンケート(403名対象)
10人に1人
家と学校以外に居心地のいい
場所が「ない」子ども
まつなぎや初回利用者アンケート
まつなぎやのイラスト
About matsunagiya

まつなぎやは、
ただ来ていい」場所。

勉強しても
OK

何もしなくて
もOK

おしゃべりも
OK

予約不要・無料で
利用できます

子どもたちそれぞれの過ごし方を尊重しながら、スタッフとの安心できる関係をつくっています。

活動内容を詳しく見る
Story

ここで、子どもたちに起きたこと

気づく共にいる

ひとりで電車に乗れるようになった中学生

不登校で、一人での外出が難しく、来所にはいつも祖母の付き添いが必要でした。それでも週1〜2回の利用を続けるうちに、半年ほどで一人で電車に乗って来られるように。自然な会話も増え、その頃から、家庭の状況も少しずつ話してくれるようになりました。

令和6年度 事業報告書「相談内容事例」より
気づくつなげる共にいる

「とげとげしいこころ」の向こう側

しんどさを抱えた子の多くは、最初、攻撃的だったり、関わりを避けたりします。でもそれは性格ではなく、身につけざるを得なかった自己防御。評価されずに過ごせる場所で時間をかけて関わるうちに、こころは少しずつ柔らかくなり、その子が本来持つ優しさが表に出てきます。私たちはこの変化を、何度も見てきました。

令和5年度 事業報告書「今年度の振り返り」より
Voice

子どもたちの変化が、アンケートに表れています。

まつなぎやで過ごす子どもたち
83.3%

「楽しいと感じる時間が増えた」と回答

3か月以上利用している子どもへのアンケートより
まつなぎやで過ごす子どもたち
31.0%

「家や学校で落ち込むことがあっても、まつなぎやがあるから、と思えるようになった」と回答

同アンケート
子ども食堂の様子
35.7%

「イライラすることが減った」と回答

同アンケート

令和6年度事業報告書「3か月以上利用している子へのアンケート結果」より

Your support

あなたの寄附が、子どもたちの未来をつくります

誰もが気軽に利用できる場所だからこそ、生きづらさを抱えている子も身構えなしにやってきて、安心して過ごすことができます。「いつでも」「誰でも」「無料で」という利用環境がそれを支えています。皆様からのご寄付は、この環境を今後も地域で途切れさせないために、大切に使わせていただきます。

月1,000円

子どもからの要望の多い漫画購入約1冊分になります。

月10,000円

必要な子への軽食提供約1ヶ月分になります

マンスリーサポーターになる

解約・金額変更はいつでもできます/寄附は税額控除の対象です

News

最新情報

Message

代表からのメッセージ

子どもの困りごとは、その子や家庭の「問題」ではありません。かつて地域のあちこちにあった、子どもがふらっと立ち寄れる場所——祖父母の家、近所の大人、駄菓子屋——が、社会の変化の中で失われてきた。その構造のしわ寄せが、いま子どもに集まっているのだと私たちは考えています。

だから解決のかたちも、「かわいそうな子を救う」ことではなく、「地域に居場所を取り戻し、みんなで維持する」こと。まつなぎやは、そのための一軒です。どうか、この場所を一緒に支えてください。

内海 博文認定NPO法人schoot 代表理事
About
NPO法人schoot

まつなぎやは、認定NPO法人schootが運営しています

子ども・若者の声を大切に、地域とともに持続可能な支援を目指しています。

年間 延べ利用者数2,747人(令和7年度実績・3年連続増加)
ヤングケアラーの延べ利用480人(令和7年度実績・前年304人)
研修・講話の参加者2,000人以上(年10回開催)

認定NPO法人です — 寄附額の最大約50%が戻ります

ご寄附は寄附金控除の対象です。確定申告により税額控除(または所得控除)を受けられます。

例:月1,000円(年12,000円)を寄附した場合
(12,000円 − 2,000円)× 40% = 4,000円が所得税から控除(税額控除方式・住民税控除は別途)

活動と会計を、すべて公開しています

毎年度の事業報告書(利用者数・相談件数・支援事例・アンケート結果)と会計報告を公開しています。事業報告書を見る ›

まつなぎやの外観
NPO法人schoot
FAQ

よくあるご質問

マンスリーサポーターは、いつでもやめられますか?
はい。解約・金額変更はいつでも可能です。メールまたはお電話でご連絡ください。
1回だけの寄附もできますか?
できます。クレジットカードでの都度寄附のほか、銀行振込もご利用いただけます。
寄附の領収書はもらえますか?
はい。確定申告に使える寄附領収書を、毎年1月〜2月頃に前年分をまとめてお送りします。
寄附金控除の手続きは難しいですか?
確定申告の際に、お送りする領収書を添付(または記載)いただくだけです。年末調整では申告できませんのでご注意ください。
お金以外の応援はできますか?
ボランティア(子ども食堂・ワークショップ)、食材や物品のご提供、企業・団体としての協賛も受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
まつなぎやの活動の様子
まつなぎやの活動の様子
まつなぎやの活動の様子

子どもたちの「いま」と「未来」のために、
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